お部屋情報を求めて複数の不動産屋を回るのは間違い?部屋探しより大切な〇〇〇〇選び!

あなたはお部屋を探すときに物件情報を聞くために不動産屋を回っていませんか?

実はそれほとんど意味がないんです!

こんにちは。松尾商会 FP宅建士の政綱です。

今回は、元賃貸営業の僕が友達に伝えた部屋探しのコツを元にどうやって理想のお部屋を探せば良いのかを改めて書いてみました。

昔は、紹介できるお部屋は不動産屋によって異なっていたので、多くの不動産屋を回る必要がありました。

しかし、今は業者もレインズという業者専用サイトを使って業者間でお部屋情報を共有してるので基本的にはどこの不動産屋でも同じ情報を取り扱えるようになりました。

なので物件情報のためだけに複数の不動産屋を回って何度も希望条件を伝えても出てくるのは同じ情報なんです。

情報が同じであるならば、不動産屋を回って何度も同じ話をするより、一人の誠実で親身な営業マンにあなたの性格や生活スタイルを知ってもらった上で根気よく提案してもらった良いとは思いませんか?

ズバリ、今の時代は信頼できる自分に合った不動産会社、営業さんを見つけるのが、理想のお部屋を見つけるコツなんです。

まずはGoogleマップのクチコミを確認しよう。

気になる不動産屋を見つけたときは、まずGoogleマップで悪いクチコミがたくさんないかを確認するのがおすすめです。

1件や2件程度なら逆恨みで悪いクチコミを書かれることがありますが、何件もある場合は、トラブルが多い会社の可能性が高いので注意が必要です。

また近年は、クチコミのサクラを使っている業者も増えています。姫路でもよく不動産屋にGoogleマップで集客されませんか?という勧誘の電話がかかってきてます。

例えば、こちらは関東のとある会社さん4.8とかなり高い評価ですが、よく見るとこの店で初めてクチコミをしている人が多く、1件のクチコミが目立ちます。書いている文章も一言が多いです。

Googleマップでは、よくクチコミをされる方はローカルガイドという称号がもらえて優先的に上のほうに表示されやすくなってます。

クチコミの数が多いのに対してローカルガイドが少な過ぎるは不自然ですよね。注意しましょう。

会社のホームページを見てみよう。

気になる不動産屋を見つけたときは、その会社さんのホームページを見てみましょう。

更新が止まっているところは古い物件情報をそのままにしていることが多いです。

最後の更新から半年以上空いている会社は要注意です。

定期的に物件情報やブログなど情報を更新しているところが好ましいです。

また、スタッフ写真やブログなどがあると会社の雰囲気や営業さんの得意分野がわかるので軽くでも良いので簡単に目を通すようにしましょう!

不動産屋の得意・不得意を確認しよう。

不動産屋、担当する営業さんによって専門分野があり、得意不得意があります。

専門外のことを任せても時間がかかったりしますので、気になるお店があなたの目的に合っているかをホームページなどでしっかり確認しておきましょう。

私のおすすめは賃貸仲介、売買仲介、管理と各専門スタッフが在籍しているオールラウンダーな会社です。

専門のところのほうが良いんじゃないの?と思いますよね?

例えば、賃貸仲介専門の場合、お部屋の知識は豊富で契約まではとてもスムーズです。

しかし管理をしていないため、入居後、気を付けたほうが良いこと、よくあるトラブル、退去の事といった話はあまり教えて貰えなかったりするんです…。

最初に信頼できる不動産会社を選んでいればライフスタイルに合わせて住み替えなどの時も新たに不動産屋を探す手間が省けます。

当時の担当者さんがまだいらっしゃったり、情報が残っていれば一から説明する手間も省けますよね。

営業マンにとって担当したお客様からの2度目の相談は嬉しいものです。

もし、あなたが同じ店を再来したら、きっといつも以上にあなたのために頑張ってくれるはずです。

電話やメールで実際に問い合わせてみよう。

気になる店が絞れて来たらいよいよ問い合わせです。気になるお部屋が空いてるかどうかなど知りたいことを聞いてみてください。

文字では雰囲気が分かりづらいので、理想は電話での問い合わせです。

電話に出た対応が高圧的だったり、無愛想だったりしたら他を探しましょう。

話してみてこれまでのイメージと相違がなければ来店や案内を予約しましょう。

その際に事前に探している条件や気に入ったお部屋を事前に伝えておく営業としても類似物件の用意がしやすいので助かります。

中には『おとり物件』というものがあり、お客さんから問い合わせてもらうために意図的に存在しない物件を掲載している業者もありますので注意しましょう。

詳しくはこちらをご覧ください→リンク(おとり物件の見分け方)

来店してお部屋を探してもらおう。

来店したら条件を話して条件に合うお部屋を探してもらいましょう。

その際に来店アンケートなどがあれば漏れなく記入するべきです。

よく不動産屋のしつこい営業を警戒して住所や電話番号、転居の目的を記入されないお客様がいらっしゃいます。

そういったお客様に当たると営業マンも本気か冷やかしかわからず、警戒してしまいます。

良い会社、良い担当さんに当たっても冷やかしと思われたらお部屋を紹介してもらえません。

真面目に部屋を探してることをアピールすることが大切です。

また仲介手数料を安くしたい時は、最初に予算などと一緒に伝えておきましょう。

お部屋によっては割引出来ないお部屋もあります。

ここまで気を付けても人によって合う営業マン、合わない営業マンはありますし、ノルマのために条件の合わないお部屋を強引に勧めて来る営業マンに当たることもあります。

この営業の人は、自分に合わないなと思ったり、おとり物件かもしれないと思ったらほかの店を回ってみましょう。

まとめ

住居は人生において最も多くの時間を過ごす場所です。

家に帰って寝るだけだからという方もいらっしゃいますが、それでも人生の1/3近くを過ごします。

寝るだけといっても音が気になるお部屋、日当たり、風通しが悪くてカビっぽいお部屋だったり

天井が低いお部屋だと眠りの質にも影響して健康状態にも影響します。

あなたが想像する以上に日ごろからお部屋の影響を受けて生活しているんです。

そういった情報は残念ながらネットの物件情報だけではわかりませんし

普段から見慣れてない方だと気づけないことも多くあります。

あなたがどういう人間か伝わってないと営業マンさんも教えてくれません。

だから信頼できる一人の営業マンと長く付き合いされることが大切なんです。

あなたに合った営業マンを見つけて、ぜひ理想のお部屋をみつけてください!

松尾商会では、定期的にブログなどでお客様目線で役に立つ情報やお客様のお困りごとなどの解決策などを発信しています。不動産に関する知りたいことやお困りごとなどあれば気軽にお問い合わせください。

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